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【作品名】涼宮ハルヒの憂鬱 【ジャンル】アニメ 【名前】キョン 【属性】SOS団団員 【大きさ】高校一年生男子 【攻撃力】金属バット所持 【防御力】ヘルメット装備 【素早さ】高校生並 【長所】SOS団団員 【短所】普通の人間 233 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 14 55 52.51 ID KK/9H/0z [3/3] 簡単そうなので自己考察 キョン ○ 寿限無、道下正樹:金属バット勝ち × 流豪鉄:描写的に無理だろう 流豪鉄>キョン>道下正樹
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22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/10(木) 04 45 50.25 ID XxwQ4sqPO ゆっくりと意識が覚醒していくのが分かる。遠く、いや近くか?とにかく何やら声が聞こえる。 やたらと叫んでいるようだが、その相手はもしや俺か? 今やそのくらい近くから聞こえる声に顔をしかめながらうっすらと目を開ける。 「キョン!!」 俺を覗き込んでいるのは同い年くらいの女子だった。肩で切ったボブと黄色いカチューシャのリボンが目の前で揺れる。ちょ、誰だかしらんが顔が近くないか?そうそう思う俺をよそに、相手はこっちを心底心配そうに見てくる。 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/10(木) 04 59 42.97 ID XxwQ4sqPO 「ちょっと返事しなさいよ!キョン、あんた大丈夫なの!?」 見知らぬ女子からほぼ馬乗りで、しかも至近距離で叫ばれる俺の身にもなってくれ。 「だ、大丈夫だ」 答えなければ離さないといった様子で叫ぶ相手に、俺はひとまずそう返事をした。実際のところ体のあちこちがやけに痛むし、とりわけ頭がズキズキと痛むのだが、そう言えない気迫が目の前の相手にはあった。 「よかった……!」 それまで危機迫る表情だった相手はそう言って相好を崩した。花が綻ぶようなその笑顔に俺は思わず目を見張る。 「あ、……っもう、心配させないでよ!ほら、立ちなさいよ。足は?痛くない?」 相手は恥ずかしそうに顔を反らすと、そう悪態をつくように言って先に立ち上がった。 「ああ……大丈夫だ。心配かけてすまん。……で、だな……」 俺は辺りを見回した。 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/10(木) 05 13 59.45 ID XxwQ4sqPO どうやら階段の踊り場らしい。相手と自分の恰好からして学校であることは間違いないな。ただ残念なことに、それがどこなのかが分からない。見覚えのない学校の階段、その踊り場に、俺は見知らぬ女子生徒と立っていた。 「ここはどこだ?いや、学校ってのは分かるんだがな、どうも見覚えがないんだ」 目の前の女子生徒はあからさまに「はあ?あんた何言ってんのよ」という顔をした。まったくもって不思議なことだが、なぜか相手の言いそうな台詞まできちんと浮かんで来た。自分でも何を言ってるんだと思うだけに、我がことながら相手には同情を禁じえないが、事実は事実だ。 「ついでに言うと、あんた誰だ?」 目の前の女子生徒は、いよいよもって信じられないこの世ならざるものを見るような目で俺を見て来た。何だ何だ。俺は幽霊か。 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/10(木) 05 23 10.77 ID XxwQ4sqPO 「キョン……、ちょっと、冗談はやめなさいよ。つまんないわよ」 相手は一気に凍り付いた表情で、それでも何とか俺を笑い飛ばそうと顔を引き攣らせた。俺も冗談ならよかったんだがな。 「……ウソ、でしょ?」 相手の声が細かく震えたのが分かった。大きな瞳を見開いてこっちをじぃっと見つめてくる。 「あんた、あたしのこと忘れちゃったの?……SOS団のことも?みくるちゃんや、有希や、古泉くんのことも!?」 悲壮感の漂う声で言い募られる。その人名のどれにも心当たりはないな。そう言うと同時に、目の前の女子生徒に驚愕と失意の表情が浮かぶのが分かった。 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/10(木) 05 36 07.83 ID XxwQ4sqPO 「記憶喪失……?ウソでしょそんな……そんな訳」 うろたえたように相手は呟き、俯いたかと思うと今度はいきなり顔を上げた。 「いけないわ、いますぐ病院に行くわよ!キョンは頭を打ったの。階段から落ちて……ドジなんだから」 言うや否や俺の手を取って駆け出そうとする相手を俺は慌てて制した。 「待て!ちょっと待て。まずその前に、……あれだ。確認させてくれ」 「……何よ」 「まず名前を教えてくれ」 「あんたはキョンよ。あたしは涼宮ハルヒ。あんたとあたしは同じクラスで……で、あんたはあたしが結成したSOS団の団員」 ……何やら妙なことになっているようだぞ。何だ、SOS団って。 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/10(木) 05 48 09.93 ID XxwQ4sqPO 「世界をおもしろくするための涼宮ハルヒの団よ!いいでしょ。当然あたしが団長なの」 スケールが大きすぎてどこからつっこんでいいものやら分からんようなことを、さも当然のように涼宮ハルヒは言い切った。 「団員はあんたを始め、5人よ!ああそうだわ。皆にも話さなくちゃいけないわね」 皆って誰だよ。 「キョン、あんたほんとに大丈夫?大丈夫なら今から皆のとこに連れてくけど」 大丈夫だ。とりあえず説明を先にしてくれ。 「……そうね。自分のことが分かんないって不便だし、不安よね。分かったわ、ついてきて」 涼宮ハルヒはそう言うと軽やかな足取りで階段を昇り、困惑しきりの俺を先導し始めたのだった。 229 名前:三番手[] 投稿日:2008/04/10(木) 20 35 21.58 ID XxwQ4sqPO 27 さて。そうこうして俺は階段を昇り、やや古めかしいとも言えるドアの前へと連れていかれた。 「いきなりじゃみんな驚くわ。あんたはここにいなさい。呼んだら来るのよ、いいわね!」 どうでもいいが何でこうも高圧的な物言いなんだ。 呼んだら来いって、俺は犬か何かか。 俺の答えなんぞは待ってられないとばかりにドアの向こうへと消えた涼宮ハルヒに、俺は溜息をつくことしかできなかった。 まったく、どうしたもんかね。 そもそも記憶をなくす前の俺はどんな人間だったんだ。 あの高圧的な物言いに何も思っちゃいなかったんだろうか? そもそも何で得体の知れないSOS団なんかに入っているんだ。 俺はそれに納得していたんだろうか。 考えれば疑問は尽きない。 ともあれ平穏な学生生活は送っちゃいなかったんだろうな。 記憶喪失なんて、まるで漫画か小説の世界の現象に見舞われる時点で想像もたやすい。 己の置かれた現状に俺は二度目の溜息をついた。 230 名前:三番手[] 投稿日:2008/04/10(木) 20 36 44.78 ID XxwQ4sqPO 229 「キョン!来なさい!」 壁にもたれて窓の外を眺めながらそんなことを考えているうち、部屋の中からお呼びがかかった。 ドアのノブを握る。 不思議なことに手に馴染んだそれを開くと、こちらを見遣る4対の目と目があった。 男一人を除くとみんな女子だ。 記憶をなくす前の俺は本当に何をしていたんだ? しかも恐ろしくレベルが高い。 まさにハーレムかくやといった様相に、俺は思わず言葉を失った。 「キョン、紹介するわ。みくるちゃんよ。えーっとあんたは朝比奈さんって呼んでたわね」 「朝比奈みくるです。えっと、えっと……大丈夫……ですか?」 何とも愛らしい声でそう言ったのは朝比奈みくるさんというらしかった。 気遣うような瞳で俺を見てくるのが少し気恥ずかしい。 「大丈夫です。朝比奈さん」 とにかく安心してもらいたくて頷くと、朝比奈さんはほっとしたように表情を和らげた。 231 名前:三番手[] 投稿日:2008/04/10(木) 20 37 40.61 ID XxwQ4sqPO 230 「次!有希!あんたは長門って呼んでたわ」 「長門有希」 これは……、何と言うべきかな。 涼宮ハルヒとも朝比奈さんとも違うタイプなのには間違いない。 無表情にも見えるガラスのような双眸が俺を見上げてくるのだが、……おかしなことにその一見無感動そうな瞳には確かに不安げな色が見えた。 心配、されているんだろうか。 「長門……さん、も。心配かけたみたいだな。すまん」 「呼び捨てで構わない」 「ああ……」 頷く。 独特のテンポに少し戸惑うな。 ……それにしても朝比奈さんや長門、この二人もあの例の「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」とやらに納得して入団しているんだろうか? 非常に不可解だ。 233 名前:三番手[] 投稿日:2008/04/10(木) 20 38 47.37 ID XxwQ4sqPO 231 「最後!古泉くんよ。この団の名誉ある副団長でもあるわ!あんたは古泉って呼んでたわね」 「古泉一樹です。いやぁ、不思議なものですね。見た目も言動も、まったく以前のあなたのままですよ」 そう言って微笑むハンサムマンはやけに慇懃な口調でそう言った。 記憶を失った俺に対してというよりは、ただの性分なのだと思うようにすべらかな口調だ。 「そうなのか?」 「ええ、そうして答える様もまったく以前のままです。涼宮さんが戸惑われたのも納得ですね」 頷きながら古泉とやらはちらりと涼宮ハルヒの方を見た。 その視線を受けて涼宮ハルヒが口を開く。 「キョン。さっきも言った通りあんたは階段から落ちたのよ。足を踏み外して。とりあえず大丈夫そうだけど、病院に行った方がいいと思うわ。頭ってのは見てみないと分かんないものよ」 だから今日は解散!と涼宮ハルヒは話を締め括った。 「ちょっと待て、悪いが俺は病院の場所も自宅の場所もわからんのだが」 「あ……と、そうね。分かったわ。じゃあみんなで行きましょう。いいわね?」 涼宮ハルヒはそう言って団員の顔を見回した。 面々は皆一様に頷いている。 異論はないようだ。 「じゃ、行くわよ!キョン!」 そう言って、涼宮ハルヒは我先にと荷物を担ぐと部屋を飛び出したのだった。 269 名前:三[] 投稿日:2008/04/10(木) 23 37 53.82 ID XxwQ4sqPO 233 その日の夜になった。 つつがなく検査を終え無事帰宅の許可が出た俺は、見慣れない自室というものを満喫していた。 いや、つつがなくというのは違うのかも知れないな。 俺はベッドに寝転がったまま、制服の内ポケットに入っていた紙切れを眺めた。 「放課後中庭の木の下にて待つ」 そう書かれた紙は、自分の名前が署名されている。 反対に、この手紙とも言えない紙切れを出されるはずだった相手の名前はどこにも書かれていなかった。 この紙切れを、俺は誰に出すつもりだったんだろう。 紙面に並ぶ文字を見つめると、なぜか心の底がざわざわするような居心地の悪さが襲った。 本日何度目になるかも分からない溜息をつく。 そのときだった。 270 名前:三[] 投稿日:2008/04/10(木) 23 40 07.32 ID XxwQ4sqPO 269 枕元に置いていた携帯電話が突如として鳴り出した。 驚いて体を起こし携帯を開く。 朝比奈さんからだ。 「はい」 「あっ、キョンくんですか?」 それ以外だったらどうするつもりなんだろうと思いながら、はいと返事をする。 「えっと、今から外に出れますか?……その、お話したいことがあるんです」 耳元のくすぐったい声に、いきなり心拍数が上がるのが分かる。 何とか平静を保ちながら、大丈夫ですよと答えると、朝比奈さんはほっとしたように声を上げた。 「よかったぁ……じゃあ、外で待ってますね」 「え?」 そう言いながら窓に近寄り、かかっていたカーテンを開く。 すると何と言うことだろう。 携帯を片耳に当てている朝比奈さんが部屋の真下に面した通りにひっそりと立っていた。 こちらに気付いたらしく、俺の方に小さく手を振っている。 「すぐ行きます!」 そう言って携帯を切ると、部屋を飛び出し階段を駆け降りた。 271 名前:三[] 投稿日:2008/04/10(木) 23 41 51.41 ID XxwQ4sqPO 270 「やあ、お疲れ様です」 玄関を開けたところにいたのは、にこやかに笑みを浮かべる古泉一樹だった。 「こ、古泉……」 いたのか、という言葉を飲み込んで一歩後ずさる。 「長門さんもいますよ」 古泉の後ろから顔を覗かせ小さく、本当にほんの僅か頭を前に傾けて長門が挨拶をした。 「朝比奈さんから聞かれたと思いますが、お話したいことがあります」 「……そうか」 そう言うしかないだろう。 俺は何か一種異様な空気を感じながらも頷いた。 上がるか?と言うと古泉は頭を左右に振って外を示し踵を返す。 無言のままその後をついていく長門を目で追ったあと、俺もまたその後に続いた。 「キョンくん!」 門扉を開けるとちょうど俺の部屋が見える位置で朝比奈さんが立っているのが見える。 「揃ってどうしたんだ?まさか今からSOS団とやらの会合か?」 そう古泉に質問を投げると、古泉は肩をすくめて俺を見た。 「あるいはイエスと言えるでしょう」 どういう意味だ。 「とりあえず、場所を移しましょう」 そう言って古泉が向かったのは近くの公園だった。 275 名前:三[] 投稿日:2008/04/11(金) 00 09 34.29 ID aHQC7JUzO 271 「単刀直入に言いますよ。僕は超能力者です。制限つきのものですが」 「えっと……信じてもらえないかもしれないけど、あたしは未来から来ました」 「情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」 …………。 「もう一回分かりやすく言ってもらってもいいか」 そう言うと古泉は慇懃に頷いた。 「超能力者です」 「みっ、未来人です」 「情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」 ………………。 ふざけてるのか、と聞くと皆一様に頭を横に振った。 何かの演劇の練習か、と言うとこれまた頭を横に振られた。 「我々は涼宮さんを中核とした異能力者です。皆それぞれにそれぞれの思惑を持ってここにいるんですよ」 「涼宮の……?」 「はい。彼女は通常ではありえない能力を無自覚に有している……それがどのくらいの規模かというと、この世界そのものを左右するに足るといいましょうか。そのくらいの情報を、彼女は発信しています」 俺は微笑んだまま言う古泉の顔をまじまじと見ることしかできなかった。 「記憶を失う前のあなたも、そんな表情をしました。同時に信じられないとも言いましたね」 当たり前だ。 こんなのを即座にほいほい信じるようなやついるのか。 「実に共感出来る見解ではありますが、残念ながら事実です」 古泉は肩を竦めた。 278 名前:三[] 投稿日:2008/04/11(金) 00 21 51.61 ID aHQC7JUzO 275 「それで」 俺は溜息をついた。 それで、と言ったもののうまく言葉が繋がらない。 そもそも何だ? 超能力者に未来人、宇宙人に世界を揺るがすような存在ときて、あげくに記憶喪失者ってどういった集団なんだよ。 そうでなくても奇妙奇天烈な集団なのにも関わらず、これじゃあどうしようもないじゃないか。 「何が目的だ。いや、待て、世界がどうとかいうそっちの目的はいい。今それを何で俺に話した?」 そう言うと、今度は古泉の代わりに長門が口を開いた。 「記憶を失う前のあなたは、ひどく不安定な状態にいた。それが今のあなたの記憶の混濁に強い影響を与えている」 「何かに悩んでいたということか」 「そう」 長門が小さく顎を引いて頷く。 「発生した問題の根源を解決することで混濁は解消する」 公園の白熱灯の光を受けて、俺を見つめる長門の瞳がきらりと輝いた。 282 名前:三[] 投稿日:2008/04/11(金) 00 34 23.02 ID aHQC7JUzO 278 「長門さんの言うことを鑑みますに、状況を正しくする意味でもあなたに告白をした方がいいと考えまして」 その告白のおかげで余計記憶が混濁しそうだよ。 俺は長門から目を反らし、公園の植え込みを見た。 「悩みって言ったってな……」 記憶もない俺にそんなことが分かるか? そう思ったとき、ふと脳裏をかすめたのはあの一枚の紙切れだった。 中庭に来いとだけ指示されたあの紙片。 今の手掛かりはそれだけと言ってもいい。 俺はそのことを三人に話した。 「手紙の内容に心当たりはあるか?」 そう聞くと三人の反応は三種三様だった。 古泉は訝るように眉を寄せ、朝比奈さんは愛らしく首を傾げて見せた。 長門はゆっくりと瞬くだけだ。 俺は三人を順に見ると、頭に手をやった。 お手上げだ。 ハルヒルート 古泉友情ルート
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キョン 【元ネタ】 涼宮ハルヒシリーズ 【参考動画】 涼宮ハルヒの憂鬱 アニメ本編他 【キャラ紹介】 北高の普通の男子高校生、本名不明。 涼宮ハルヒに選ばれた人間なのでもしかしたら特別な力を持っているかもしれない。 【関連人物への呼称】 一人称→俺 二人称→お前、あなた等 涼宮ハルヒ→ハルヒ 谷口、古泉一樹、長門有希→名字をそのまま呼び捨て 朝倉涼子→朝倉さん 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 00 本日は──動画にごアクセス頂き スタンス 対主催 現在状況 1日目・深夜の時点で死亡 現データ 49 俺のターンはまだ終了してないっぜ!時点 阿部高和に薔薇を散らされたショックで死亡、哀れ。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 涼宮ハルヒ 仲間 SOS団の仲間。 未遭遇 古泉一樹 仲間 SOS団の仲間。但し別世界の人間。 未遭遇 暗黒長門 仲間 SOS団の仲間。但し別世界の人間。 未遭遇 朝倉涼子 敵対 クラスメートにして敵。 未遭遇 谷口 友人 クラスメート。見捨てられる。 06 阿部高和はキョン君の大切なものを盗んでいきました キョンの妹 兄妹 実の妹。 06 阿部高和はキョン君の大切なものを盗んでいきました 阿部高和 敵対 アッー!される。 06 阿部高和はキョン君の大切なものを盗んでいきました
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キョン 【登場作品】 涼宮ハルヒシリーズ (谷川(たにがわ) 流(ながる) / 角川スニーカー文庫) 【出典時期】 【本名】 不明 【異名】 キョン 【年齢/性別】 16~17 / ♂ 【立場】 高校一年生 【人称】 一人称: 俺 二人称: お前 三人称: 【身体的な特徴】 中肉中背のごく普通の高校生。暗緑色のブレザーに黒のズボンの制服姿。 【精神的な特徴】 いわゆる常識人。周りの人間に非常識な存在が多いので結果として苦労を背負い込んでしまうタイプ。 精神的に打たれ強い。子供の頃、サンタクロースの事を全く信じていなかったが、宇宙人や超能力者、 幽霊等が実在すると信じて疑わなかった。 【技術/特殊能力】 身体能力: 普通の少年並み。 観察眼: ただし普通の人間に毛の生えた程度。 県立高校に通う普通の高校生。 その高校で涼宮ハルヒや彼女を監視する宇宙人、未来人、超能力者と出逢った事により彼の日常は彼の望んだ非日常へと変化していく。 ただし、その非日常は彼の望んだ形ではなかったが。 【関連用語】 【SOS団】 世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団。涼宮ハルヒが作った部活。 宇宙人や未来人や超能力者などを探し出して一緒に遊ぶために活動している。 所属者は、キョン、涼宮ハルヒ、長門有希、朝比奈みくる、古泉一樹の五名。 【シャミセン】 ハルヒが映画撮影の時に捕まえたオスの三毛猫。朗々たるバリトンの声で喋り、哲学者的な物言いをする。 しかし文化祭終了と同時に喋らなくなり、睡眠欲が大部分を占めるただの駄ネコと化す。 【ジョン・スミス】 かつてキョンが過去に行った時に、当時の涼宮ハルヒに使った偽名。 キョンが涼宮ハルヒに対して持つ唯一の切り札。 これを彼女に告げたあと、何が起こるかは不明。 【登場キャラとの関係】 【涼宮ハルヒ】 【長門有希】 【朝比奈みくる】 【古泉一樹】 ←086 匂宮出夢 ↑参加者名簿 088 涼宮ハルヒ→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計4話 No. 題名 004 浸食、不幸、決意@キョン 037 血と鉄 086 殺人聖者 198 挿話 【現在状況】 【本編での動向】 ←086 匂宮出夢 ↑参加者名簿 088 涼宮ハルヒ→
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【作品名】涼宮ハルヒの憂鬱 【ジャンル】漫画 【名前】キョン 【属性】SOS団団員 【大きさ】高校一年生男子 【攻撃力】金属バット所持 【防御力】高校生並 【素早さ】高校生並 【長所】SOS団団員 【短所】普通の人間 vol.5 479 :格無しさん:2007/08/30(木) 16 32 42 キョン考察 ○成歩堂 バット勝ち ○相模 年齢勝ち ○前原 バット勝ち △ケシカス 倒せない ○夜神 バット勝ち ×五代 轢殺負け ×日高 掘られて出血死 ×桃太郎 斬殺負け ×クロノ 同上 五代>キョン>夜月
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キョン テイソウ(2)の別名。
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【名前】キョン 【種族】人間 【性別】男性 県立北高校1年5組の男子生徒であり、SOS団団員その1。 身長170cm。「やれやれ」としばしば口にする。あまり自己主張こそしないが、時に優れた洞察力や行動力を発揮する。危機的状況に陥っても冷静な面がある。古今東西の故事や偉人の言動をたびたび引用する衒学家でもあるが、学業の成績はSOS団内で一番悪い。 本名は作中で一度も呼ばれたことがないため不明。 性格は事なかれ主義。理屈っぽくよく愚痴をこぼすが、文句を言いつつも人付き合いはよく、お人好し。 以下、バトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 キョンの本ロワにおける動向 初登場話 016 酔っ払いの話 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 一日目黎明時点で生存 現データ 053 粗悪品共の舞踏会時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 涼宮ハルヒ 仲間 ハルヒ SOS団の団長 未遭遇 朝比奈みくる 仲間 朝比奈さん SOS団の仲間 未遭遇 古泉一樹 仲間 古泉 SOS団の仲間 未遭遇 長門有希 仲間 長門 SOS団の仲間 ロワ内では遭遇せず 朝倉涼子 警戒? 朝倉 元世界で敵対した 未遭遇 メリッサ・マオ 友好 マオさん 同行中 016 酔っ払いの話
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キョン(副部長) 性別:男性 演技:カードマジック,ボール,ゾンビボール,ドリフラ,扇子 紹介 キョンさんは、奇術同好会のポケモンマスターである。 ポケットモンスターを使うのではなく、モンスターボールを使い、敵を惑わす。 一応、1割ピカチュウ,9割人間で形成されているモンスターも飼っている。 2011年度の学祭には、何気にそのモンスターも出現している。 しかしキョンさんは、モンスターを決して戦わせない優しい気持ちを持った少年である。 好きな食べ物は「寿司」、嫌いな食べ物は「ワサビ」。 マジック・ジャグリング、どちらもこなせる人である。
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【キョン】 【作品名】涼宮ハルヒの憂鬱 【ジャンル】アニメ 【名前】キョン 【属性】SOS団団員その1 【大きさ】170cm 【長所】アニメには身長設定がある(原作にはない) 【短所】名前がわからない 参戦 vol.1
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キョン 只今の時刻 2021-12-11 17 18 45 (Sat) 今日のアクセス数 - 人←朝比奈さんカラー!! 昨日のアクセス数 - 人←ハルヒカラー!! 今までのアクセス数 - 人←長門カラー!! * 【名前】キョン 【年齢】中3 【誕生日】11月24日 【レギュラー】極(ネメシス、岩窟、雪原、ライブラム、雪女、新生) まあデッキは、水属性のステ・技・コスト等考慮の上での上位4つ ライブラム、雪女(対森) 新生(ステダウン)で組んでいるつもり 【趣味】ドラゴンブレイブ、麻雀、カラオケ 【好きな教科】社会、理科、(数学) 【嫌いな教科】(数学)、国語、英語 【口癖】やれやれ 【拠出ランキング】1位 【部活】硬式テニス部 【所属ギルド名】SOS団(ry 【招待ID】j4gv 【好きな食い物】 特にない 【嫌いな食い物】生のゴボウ ドラゴンブレイブをやってみたい方はコチラ→ドラゴンブレイブ 水属性縛りなめんな!!! 見てて和むモンスター ここ最近はドラゴンブレイブやMH4達のおかげで片頭痛まっしぐら... やれやれだ 素材提供→「Rド」 ~代行条件~ ①1~50 薬1コ ②50~75 薬1コ ③75~100 薬2コ ④~200 天敵1体(暴走モンスが森の場合はなし) 代行依頼などはここから テスト -- キョン (2013-08-30 12 51 10) どうも。鎖人です。代行お願いできませんか?どれくらいまで行けるかわからないので薬は後になりますが...w -- 鎖人 (2013-09-24 23 17 58) 僕はがんばれば50までいけるかな・・・(?)でも時間的問題が・・・(-- -- 高尾 (2013-09-25 17 27 09) 俺が100戦までやるまで待ってくれw -- キョン (2013-09-26 16 39 35) 名前 コメント